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      A macro for the "Hidemaru Editor" that allows flexible date insertion.

    • Hidemaru Editor Markdown highlighting definition file

      Highlighting definition file for the "Hidemaru Editor"

  • About

Index

  • MarkDown#Editor
  • ソフトウェアの紹介
    • シンタックス・ハイライターに対応
    • Markdown記法とは?
    • Markdown Extraにも対応
    • すばやくCSSファイルを変更
    • HTMLファイル出力やクリップボードコピーもワンクリック
    • さまざまな出力オプション
  • ダウンロード
  • オープンソースライセンス
  • ソースコード
  • お問い合わせ
MarkDown#Editorアイコン

MarkDown#Editor  ver.1.2.3.0 - 2013/10/22

Windows XP/Vista/7/8( 改版履歴 )
  • Microsoftからサポートが打ち切られておりますがWindows XPでも「一応」動きます。
  • 動作には無印の .NET Framework4 以上が必要です。
「MarkDown# Editor(マークダウン・シャープ・エディター)」 は、Windows上の日本語環境で動作する、 Markdown, Markdown Extra記法に対応した軽量なテキストエディターです。 Markdown記法については、下記の項目を参照ください。

概要

Main window
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左のウィンドウにテキストファイルを読み込み(*.md, *.txt)編集を行うと、リアルタイムに右ウィンドウに結果が反映されます。

シンタックス・ハイライターに対応

また、エディタ側のシンタックス・ハイライター(キーワードの色分け・強調表示)にも対応しております。

Main window
large

Markdown記法とは?

プレーンテキストで簡潔な「記法」で記述したものをHTMLへ変換するために、 John Gruber 氏 が考案したものです。

今や様々な環境上での変換や、ツールやライブラリが揃ってきていて、 簡単なHTMLを記述する「記法」としては、世界の事実上の標準になりつつあります。

Markdown記法は、さまざまなウェブサービス( Stack Overflow や、 GitHub )などにも使用され、各所で拡張された方言のようなものまであります。

代表的なものとしては、次の項目にある「Markdown Extra」でしょうか。 プレーンなMarkdownでは扱えなかった「テーブル」などの記述などあり、こちらの派生版もよく使われるようになってきました。 「MarkDown#Editor」では、通常のMarkdownの他に、このMarkdown Extra にも対応しております。

Markdown Extraにも対応

Markdownの拡張仕様の Markdown Extra にも対応し、 表組み(table)や、定義リスト(dl)タグなどへの変換も容易に行えるようになりました。

スクリーンショット02
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すばやくCSSファイルを変更

CSSファイルはいつでも自由に適用、変更可能ですので、デザインの変更や確認をしながらの編集が行えます。

CSSファイル切り替えて編集
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CSSファイル切り替えポップアップメニュー
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HTMLファイル出力やクリップボードコピーもワンクリック

編集した結果は、HTMLファイルとしても出力できますし、 クリップボードへのコピーも右上にあるツールバーボタンからワンクリックです。

HTMLファイルへの出力も可能
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さまざまな出力オプション

また、CSSファイルをヘッダーに埋め込んで出力したり、その逆にヘッダーを含まず出力するなど、 さまざまな出力オプションも用意されています。

さまざまな出力オプション
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ダウンロード

自己解凍インストーラー sftw1000.exe

MD5:

ffffffffffffffffffffffffffffffff

SHA-1:

ffffffffffffffffffffffffffffffffffffffff

直近の更新履歴

さらに更新履歴を見る

オープンソースライセンス

GPLv3ライセンス

GPLv3ライセンス・ロゴ

開発当初からフリーソフトウェアとして公開していましたが、 「アタッシェケース」と同じく(※ただし、ライセンス形態はちがいます)、 2012年10月にオープンソース化しました。

「MarkDown#Editor」では、 「 GPLv3ライセンス」を適用します。

実行ファイルを含む、すべてのソースを商用・私用にかかわらず、 複製、改変、および再頒布することができます。

Copyright (C) 2025 M.Hibara

This program is free software: you can redistribute it and/or modify it under the terms of the GNU General Public License as published by the Free Software Foundation, either version 3 of the License, or (at your option) any later version.

This program is distributed in the hope that it will be useful, but WITHOUT ANY WARRANTY; without even the implied warranty of MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. See the GNU General Public License for more details.

You should have received a copy of the GNU General Public License along with this program. If not, see <http://www.gnu.org/licenses/>.

詳細は上記をご確認していただきたいですが、 基本的に実行ファイルの使用はもちろんのこと、 ソースの改変、再頒布は自由です。 また、商用利用を妨げるものではないこともライセンスに明記されております。

強制ではありませんが、ソースコードを流用し、オープンソース化にした際には、ご連絡いただけると幸いです。 こちらでも紹介させていただくとともに、そのフィードバックいただきたいためです。

ソースコード

アタッシェケース ver.1.2.3.0(ソースコード) - GitHub

Microsoft Visual Studio 2019 でビルド・動作確認済みです。 リソースファイルなど、ビルドに必要な一式すべてが含まれます。 バグや要望などのIssueへのご報告、プルリクエスト、フォークなど大歓迎です。

GitHubロゴ

お問い合わせ

ノークレーム、ノーサポートとします。基本的に「質問」や「基本的な使い方」などはググってください。

どうしてもサポートが必要な場合は、有償にて行っております。 詳しくは以下のメールアドレスよりお問い合わせください。

もっともよくある質問で「復号できなくなった」という方は、まずパスワードの見直しをしてください(この場合が一番多いです)。 何を試してもダメで、再現性がある場合は、その再現性を示したデータ一式を送っていただけると大変ありがたいです。

たまに「直せ、ゴルァ」と鼻息荒くメールを送ってくださる方もたまにいらっしゃいますが、 ソースコードはすべて公開済みですので、ご自分でビルドして解決願います。

作者はすべて基本、フリーで、手弁当でやっておりますので、その辺りのご配慮願います。

改良、バグ報告、プルリクエストは大歓迎します!

できればメールアドレスからではなく、 GitHubレポジトリ から、改良やバグ報告は Issues に、コードを直接修正していただける場合は、 Pull requests  までお願いします。

基本お返事はいたしませんが、もし何か他にあるのならば、以下のメールアドレスまでお願いいたします。

ひばら みつひろ

© 2011-2025 M.Hibara

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