入れてみましたよ。ヨセミテ。Mac OSX Yosemite。
一応、Appleのディベロッパーとして、お布施を支払っているので、アーリーにアダプトしてみた。
妻は日本語かと思っていたようで、「よせみて、挿れてみたよ」って僕が言ったとき、どう脳内変換されたのか
気になるところ。
ヨセミテへのアップデートが残り時間、あと4分と表示されて、数時間固まったままになったときには、
『はじめてタイムマシンのお世話になるかもな・・・』と、SF(少し不思議)めいたセリフが脳裏を過ぎりましたが、
Windowsでもよくあるプログレスバー表示の斜め上計算だったようで。
ログを見ると、せっせとファイルをコピーしている模様。止まってはいない。
枕元で起動しっぱなしにして、朝目覚めてたら、「再起動する?」となっていました。
僕も眠い目をこすり、自身を再起動しながら、O.K.すると、問題無くYosemiteは立ち上がった。こいつ・・・動くぞ!
今のところ、アプリ関係で起動しないものもなく(iMovieが使用不可だったくらい)、バグもあまりない感じ。実用に耐えうる。たまに、ドックにギザギザの走査線が走るのはご愛敬。
賛否あると思いますが、誰ですか、ゴミ箱にキンキンに冷えたビールを注ぎたいと言った人は。
謝れ、ヨセミテさんに謝れ。
僕は、新しいFinderアイコンは好きですよ。
ただ、「システム環境設定」アイコンの、リアルな歯車を見たとき、もしここに指が挟まれたら・・・
ぎゃー!って想像したのは僕だけではないはず。
Xcode6 betaも入れて見たのですが、Swiftの感じとか、2Dゲーム制作特化周りなどはまた次の機会に。
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